屋根塗装

屋根の塗料は、屋根材(カラーベスト・コロニアル、トタン屋根、コンクリート瓦等)によって塗料を使いわける必要があります。

その塗料の中でもグレードがあります。

下の図は大手塗料メーカーの日本ペイントの屋根用塗料の一例です。(シリコン系、フッ素系)   

ニッペ比較.jpg

 このほかにも、夏は涼しく冬は暖かい、省エネ効果の期待できる遮熱系塗料もあります。

 

次の項目では、たくさんある塗料の中からどの塗料を使うか目安になる様、屋根の種類別に、 一般的な塗料の一例を紹介します。

屋根の種類1 薄型スレート(カラーベスト,コロニアル)

カラーベスト痛み具合.gif薄型スレート屋根(カラーベスト、コロニアル)は、外壁に比べて直射日光や雨、雪など過酷な環境にさらされています。

藻やコケなどにより瓦と瓦の間にゴミが溜まってしまうと、そこから水を吸い込んで下地合板の腐食や雨漏りの原因となってしまうこともあります。

また、軽量で薄く成形されている瓦なので、割れることもあります。

屋根鉄部(棟等の板金)の錆びや、釘の浮きなどにより、雨水の侵入も考えられます。

そのため、10年程度毎の外壁メンテナンス時に足場を立てる際は、外壁と同時に塗り替えするほうが、安心といえるでしょう。

弊社は下塗り材(シーラー)は吸い込みを予測して2回塗り仕様です。

下塗り2回、タスペーサー挿入、中塗り、上塗りの4回塗りがカラーベストの標準仕様です。

薄型スレート屋根のオススメ塗料
サーモアイシリーズ3.jpg
ファインシリコンベストカタログ2.jpg
遮熱塗料サーモアイシリーズ
(日本ペイント)
ファインシリコンベスト
(日本ペイント)
ガイナ3.jpg ファインパーフェクトベスト2.jpg
断熱塗料ガイナ
(日進産業)
ファインパーフェクトベスト
(日本ペイント)

仕上りイメージ
CIMG1141 - コピー.JPG DSCN1952 - コピー.JPG
塗装前 塗装後
CIMG1140 - コピー.JPG DSCN1951 - コピー.JPG
 塗装前                      塗装後
屋根の種類2 鉄製屋根(瓦棒、折半等)
折半前.JPG

トタン(鉄製)の屋根は、手入れが遅れると修繕に大きな負担がかかってしまいます。

サビが発生したときは、完全に塗膜がなくなっている証拠です。

トタン屋根(鉄製)の塗装工事については、なにを塗るかよりも、下地処理をどうするかが大事です。

 

 

鉄製屋根のオススメの塗料
4Fルーフ.png ガイナ3.jpg
 デュフロン4Fフッ素ルーフ
(日本ペイント)
 断熱塗料ガイナ
(日進産業)
Uシリコンルーフ.jpg サーモアイシリーズ3.jpg
 シリコンルーフU
(日本ペイント)
遮熱塗料サーモアイシリーズ
(日本ペイント)
仕上りイメージ
PC210234.JPG P1070255.JPG
 塗装前  塗装後
屋根の種類3 乾式コンクリート瓦

乾式コンクリート瓦とは、一般的にモニエル瓦.jpg‘’モニエル瓦、パラマウント瓦、スカンジア瓦‘’のようにメーカーによって呼び名が変わります。

15年前後経過した乾式コンクリート瓦は、塗膜が劣化し、素地が直接的に紫外線や雨風を受けることになります。

そうなるとセメントの成分である、カルシウムが流出してしまう為に表面に骨材が現れざらつき、凹凸となります。                           


乾式コンクリート瓦のオススメの塗料   
マイティールーフ2.jpg
マイティーシリコン2.png
 マイティルーフ
(オリエンタル塗料)
 マイティシリコン
(オリエンタル塗料)
仕上りイメージ
モニエル瓦.jpg モニエル後.jpg
塗装前 塗装後
屋根の種類4 (日本瓦、陶器瓦)

日本の伝統的な建築素材であるいぶし瓦は、当初は銀色のいぶし色をしていますが、

DSC00990.JPG

屋根の上で年月を径る間に次第に黒ずんだ色合いに変色していきます。

要因は、数多く考えられ、施工された現場の条件なども要因として挙げられるため、完全に解決はできず、施工された現場や生産品によっては黒ずむのに時間的な差が発生しているのが実状です。

その他、いぶし瓦以外にも、陶器瓦(釉薬瓦)などもあります。

 

 

日本瓦のオススメの塗料
いぶし.jpg トウキマイルド.png
新いぶしコート
(オリエンタル塗料)
トウキマイルド
(オリエンタル塗料)
仕上りイメージ
いぶしコート前.JPG いぶしコート後.JPG
塗装前 塗装後

 

お問合せ写真.jpg

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