[お客さまの声]外壁塗装で断熱はどこまで変わるのか。築12年の自宅をガイナで施工して感じたこと

目次

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    質問:なぜガイナに興味を持ったのですか?

    断熱性能が低い我が家で、いろいろな不満が積み重なっていて…

    • 「冬の朝、リビングがなかなか暖まらない」
    • 「お風呂上がりの脱衣所が冷たく、子どもを急いで着替えさせる」
    • 「光熱費が少しずつ家計に響いてくる」

    築10年以上で断熱性能が低い我が家では、こうした小さなストレスが積み重なっていました

    とはいえ、壁の断熱材を入れ替えるような大規模な断熱リフォームは、費用的にも時間的にも現実的ではありません。外壁塗装の時期が近づく中で、「塗装と同時に、何かできることはないか」。そう考えるようになりました。

    ガイナに興味はあったが、正直半信半疑だった

    断熱塗料「ガイナ」については、以前から名前は知っていました。

    ただ、「JAXAの技術」「塗る断熱材」といった言葉が並ぶ一方、施工事例や効果を表す数値の多くは工場や倉庫で、一般住宅での体感がどこまであるのかは正直分かりにくい印象でした。

    「多少マシになる程度ではないか」

    「費用に見合うほどの実感が得られるのだろうか」

    興味はあるものの、即決できるほどの確信は持てずにいました。

    質問:実際に相談・検討してみてどうでしたか?

    アイホームさんとの相談の中で印象に残っているのは、過度な期待を持たせるような説明がなかったことです

    「ガイナだから一気に高断熱住宅のようになる」という話はなく、むしろ「冬の寒さについては、正直そこまで劇的には変わらないかもしれない」「ただ、夏の暑さに関しては、体感として違いが出るケースが多い」

    といった、かなり控えめな説明でした。

    断熱塗料という言葉から想像する“魔法のような変化”を強調されなかったことが、かえって判断しやすかったと感じています。

    質問:実際に施工してみてどうでしたか?

    我が家は、以下のとおりガイナの効果が出やすい条件が揃っていたのかもしれません。生活する中で違いを感じる場面がありました。(※あくまで個人的な感想です)

    • モルタル外壁:通気層のあるサイディング外壁と比べ、壁表面の温度変化が室内に影響しやすい構造。
    • 陸屋根(平屋根):屋根裏という緩衝空間がなく、外気の影響を受けやすい。
    • 窓が少なく、二重窓化済み:窓からの熱の出入りが抑えられている分、壁の変化を感じやすい。
    • 外壁面積が大きい形状:細長い建物で、外壁が占める割合が高い。

    施工後に劇的な変化があったわけではありませんが、生活する中で違いを感じる場面がありました。

    リビングの北の端にある子どもの学習スペースは、以前はガスストーブが必要でしたが、今は南側にあるエアコン1台で暖かさが届き、ガスストーブを使わなくなりました。

    冬の朝、1階のリビングに降りたときの冷えも以前より和らぎ、脱衣所やトイレなど、居室以外の空間との温度差も小さくなったように感じます。

    最近の高断熱住宅ほどではないと思いますが、施工前と比べて違いを感じることができています。

    費用対効果について感じた正直なところ

    光熱費の削減だけでガイナの追加費用を回収できるかというと、正直そこまでではないと思います。また、本格的な断熱リフォームでイメージするような劇的な変化を感じられるわけでもありません。

    そのため私は、「断熱性能を根本から作り変える工事」と、「塗装によって体感を緩和する方法」は、そもそも違うものとして考えています。

    断熱リフォームには及ばないものの、冬の寒さによるストレスや、部屋ごとの温度差が軽減されたことによる生活のしやすさは、確実に価値を感じる部分でした。

    施工中に感じたこと

    施工中に印象に残ったのは、

    • 養生や周囲への配慮
    • 近隣への挨拶や声掛け
    • 強風時の迅速な対応

    など、派手さはありませんが、一つひとつ丁寧に進められている様子でした。

    こうした積み重ねが、仕上がりへの安心感につながったと感じています。

    仕上がりの質感について感じたこと

    事前にしっかり説明を受けて印象に残っているのが、ガイナの仕上がりの質感についてです。

    一般的な外壁塗料は、ある程度の艶(ツヤ)が出るものが多いですが、ガイナはそれとは異なり、艶を抑えたマットな質感になります。

    この点については、

    「艶のある仕上がりを重視する方には、見た目が好みではないかもしれない」

    と、デメリットとしてはっきり説明がありました

    私自身は、もともと落ち着いたマットな質感の外観が好みだったため、結果的にこの点はデメリットではなく、むしろ気に入っているポイントになりました。

    一方で、

    新築のような光沢感や、パッと見て分かる艶を重視する方にとっては、ガイナの見た目は合わないと感じる可能性もあると思います。

    断熱性能だけでなく、外観の方向性が自分の好みに合うかどうかも、事前に知っておくべきポイントだと感じました。

    また、一般的な塗料と比べて汚れもつきやすい傾向にあるという説明を受けました。

    これに関しても、私は断熱性能重視で検討を進めていたためあまりデメリットと感じませんでしたが、気になる方は事前に納得いくまで相談されることをおすすめします。

    まとめ:一つの判断材料として

    今回の外壁塗装を通じて感じたのは、ガイナは、住まいを別物に変える塗料ではなく、暮らしの中の不快さを少しずつ和らげる選択肢だということです。

    特に、

    断熱性能を劇的に改善したい人

    よりも

    冬の寒さや夏の暑さを少しでも軽減したい人

    外壁塗装のタイミングを有効に使いたい人

    の方が、納得感を得やすいのではないかと思います。

    これはあくまで一施主としての体験の共有であり、同じように悩んでいる方の判断材料の一つになれば幸いです。

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